約 4,315,557 件
https://w.atwiki.jp/oriugo/pages/615.html
名前 エンジェル 分類 キャラクター 作者 S.REO 種族 アーティファクト(元人間) 性別 女 能力 AF『歌う天使(シンギング・エンジェル)』 幽霊の願いを叶えることで、幽霊を操り超常現象をひきおこす能力。 モノが勝手に動いたり、何もないところから出火したり、幻聴や幻覚が見えたりいろいろ。 幽霊の要求は市長が持つ手帳にツケられて果たせない場合は幽霊の強さに応じて報いを受ける。 他に念じた相手に手紙を送れる能力も持つ。 技 『天上光輪(エンジェル・ヘイロウ)』 光る輪っか状のエネルギーを作り出す技。 投げれば高速で飛翔し、対象を寸断する。 エンジェルから離れてしばらくすると消える。 青いハリネズミや魔女が集めているソレではない。 設定 正式名称は『歌う天使(シンギング・エンジェル)』。 ウィンド市長のAF、その本体は『一通の手紙』。 元々は人間だったが、とある事件でAFとなった。 本名は(シークレットなので提供メモをご確認ください) その姿は実体を持つ少女、所有者にしか見えない 虚像など見えかたを変化できる。 AFの完成形。 その性格は冷酷、残忍、言ってしまえばドS。 常に誰かを見下しているように見えるが実は深い愛情の持ち主、それを知る者は少ない。 AFになってから性格の裏表が激しくなった。 そのAF名の通り、歌が好きで、上手。 AFなので永遠の命を持つ。 作者提供キャラクターとの関係 獅戸 繋輪→いじめるのもほどほどにしたいけど… クマトラ・ロージィ→いじめがいがあってかなり好み♪ マインなど→ザルミテとかいうのは邪悪だ!注意深くしていないと危ない タグ S.REO アーティファクト キャラクター
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/216.html
エンジェル Angel エンジェル(天使)は善の来訪者セレスチャルの一種族の一種である。善属性の特性を持つ外方次元界を出身とする。 エンジェルはいずれの善属性でもあり得る。秩序属性のエンジェルは天上界ヘヴンの、中立属性のエンジェルは涅槃界ニルヴァーナの、混沌属性のエンジェルは浄土界エリュシオンの出身である。だが、大多数の者はいずれかの神格に仕え、仕える神格の神域を故郷と呼ぶ。大抵の定命のものは、エンジェルは決して嘘をついたり、相手を騙したり、盗みを働いたりすることはなく、他者との交流において一分の隙もなく高潔であり、全セレスチャルの中で最も信頼に足り外交手腕に優れている、と決め込んでいる。これは普通は真実なのだが、例外も存在する――特に善属性のトリックスターの神や混沌属性の存在に仕えるエンジェルの一部に。 原種にして最も強力なるエンジェルは定命の種族より先に生まれ出た。かの者らは善属性の神々の最初の創造時に生まれ、今日まで生き延びた者たちは多元宇宙における神ならざる強力な存在の1つに数えられる。新たなエンジェルも神々の手で依然定期的に生み出されてはいるが、近年のエンジェルは大抵がひとたび善属性の定命のものとして生き、出身次元界において目的を遂げた際にその魂がより偉大なる何かへと変じた者たちだ。大抵、エンジェルの真の姿は定命の頃の姿をしのばせるもので、より背が高く、より光り輝き、そしてより力強いというだけである。善属性の定命のものの魂とエンジェルに関係があることは一般的な知識で、定命のものの宗教の多くは、すべての信仰篤きメンバーは、死後、いずれかの種類のエンジェルになる、としている。その他の宗教は、(聖人や殉教者などの)名高き定命のものと既に存在する名前の似たエンジェルを一緒くたにしたり、エンジェルが人間の姿をとり定命のものとして大いなる行ないをなし、つとめを果たし終えると天上界へ帰還するとほのめかしたりすることによる問題に戸惑いを隠していない。 エンジェルはみな見目麗しいことこの上ないが、容姿そのものは千差万別である。生来の変身能力を持つということは、個人的嗜好や神格の意向次第で、エンジェルが男性もしくは女性の定命のものの姿をとることもありうる、ということである。別のクリーチャーとして生まれた肉体を持つクリーチャーではなく、物理的なかたちを与えられた霊的なクリーチャーであるエンジェルの性別は、可変である。エンジェルの中には、常に男性の姿を用いる者もいれば、厳として女性の姿を用いる者もいるし、さらには双方いずれでも用いる者、両性具有体や無性体を好む者までいる。 ゲーム上、“エンジェル”という言葉は、ソーラー、プラネター、デーヴァ(アストラル・デーヴァが最も一般的ではあるが、他の種類の者も同様に存在する)といった数種類ある人型のエンジェルを指しているが、定命のものの多くはこの用語をあいまいに用いており、エンジェル、ガーディアン・アルコンの一種、フェイのようなアザータ、獣のようなアガシオン、善属性の特性を持つ次元界のその他のクリーチャーのいずれであろうと、あらゆるセレスチャルに適用している。エンジェルには定命のものの命名法よりも重要な対処すべきことがらがあるため、これを侮辱と受けとることはない。 エンジェルは天上語、地獄語、竜語を話す。しかし、真言能力のおかげでほぼどんなクリーチャーとでも会話できる。エンジェルはみないくつかの類似する特徴を有している。大抵のエンジェルはこういった特徴以外にも、神格が任ずる役割に応じた追加のパワーを持っている。例えば、火山の守護天使は(火)の副種別を有していてもよいし、水没都市の守護者が(水棲)と水陸両生を持ち、翼を用いて泳ぐことができてもよい。 堕天使 多くの宗教には、創造主に反逆したエンジェルや、堕落し悪に染まったエンジェルの話が盛り込まれている。悲しむべきことに、これは確かにあり得ることなのだ。ただ、ありがたいことに稀ではある。そして、高慢極まりなきエンジェルや意志の弱すぎるエンジェルがこの運命に屈する。堕天使は善属性の特性を持つ領域からの追放者であり、かつての同胞に狩られ、また同様にフィーンドにとっても手頃な標的である。堕天使は汚れなき親族の持つ優雅さと光輝をいくぶんか失うが、それでも多くの者は凄惨ながらも美しいままであるという。稀ではあるがそれでも生き残った堕天使は地獄界ヘルの軍団に加われるほどに強くて抜け目なく、そうした者はしばしばいずれかの種類のデヴィルへと変貌する。あるいは、奈落界アビスのデーモンと化して、この身の毛もよだつ領域で自分にふさわしき場所を切り取ってみせる者もいれば、上級デーモンに仕えだす者もいる。 エンジェルの聖歌隊 他のすべての善なる種族には邪悪で残酷なる対応種族が存在するのだが、フィーンドの軍団には明白にエンジェル種族に対応する相似種はいない。多くの学者が、善と悪の来訪者間の対称性におけるこの奇妙な欠落の理由を論じてきたが、大抵の者は、これは単にみなの恩恵のためとあらば特定属性を超越してのける善属性特有の善き意欲の一例にすぎない、と信じ込むに至っている。しかし、正確な理由はいまだ判っていない。 いずれの善属性でもあり得るだけあって、エンジェルは善属性の主要3来訪者種族すべての求めと望みを象徴する。エンジェルの中にはその情熱を3つすべての種族に捧げる者もいるが、大抵の者は属性が自分固有のものと一致する種族の中に特に気に入っている種族がある。その真の姿が属性の違いによって大幅に異なることは決してないが、エンジェルはしばしばその変身能力を用いて、状況とエンジェル自身の個性の求めるところに従い、アルコンやアガシオンやアザータによく似た姿をとる。 エンジェルはさらに、「エンジェル聖歌隊三和音」として知られる、種族固有の階級構造で細分化される。エンジェル種族の大多数はデーヴァで構成される。デーヴァは最も一般的なエンジェルであり、異なる特性を持つ種が無数に存在し、本項に挙げたアストラル・デーヴァは単に最もよく知られているにすぎない。第三和音聖歌隊のデーヴァは2枚の翼を持つ。第2和音聖歌隊は4枚の翼を持つプラネターだけで構成され、一方、エンジェル種族の統治者は6枚の翼を持つソーラーである。ソーラーはすべてのエンジェルの中で最も強大で、その中でも最も力ある者は必要とあらば半神の意向にすら真っ向から対抗しうる。 エンジェル:アストラル・デーヴァ Angel, Astral Deva この背の高い人間に似たクリーチャーは羽根のある長い翼を持ち、温和な内なる輝きはこの者を直視しがたくしている。 アストラル・デーヴァ 脅威度14 Astral Deva 経験点38,400 NG/中型サイズの来訪者(エンジェル、善、他次元界) イニシアチブ +8;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+26 オーラ 防御のオーラ 防御 AC 29、接触14、立ちすくみ25(+4【敏】、+15外皮;悪に対して+4反発ボーナス) hp 172(15d10+90) 頑健 +16、反応 +13、意志 +11;毒に対して+4ボーナス、悪に対して+4抵抗ボーナス 防御能力 直感回避;DR 10/悪;完全耐性 [酸], [冷気], 石化; 抵抗 [電気] 10, [火] 10; SR 25 攻撃 移動速度 50フィート、飛行100フィート(良好) 近接 +2ディスラプティング・ウォーハンマー=+26/+21/+16(1d8+14/×3、加えて“朦朧化”)または叩きつけ=+23(1d8+12) 擬似呪文能力 (術者レベル13) 回数無制限:インヴィジビリティ(自分自身のみ)、エイド、コンティニュアル・フレイム、ディサーン・ライズ(DC20)、ディスペル・イーヴル(DC21)、ディスペル・マジック、ディテクト・イーヴル、プレイン・シフト(DC23)、ホーリィ・オーラ(DC24)、ホーリィ・スマイト(DC20)、ホーリィ・ワード(DC23)、リムーヴ・カース、リムーヴ・ディジーズ、リムーヴ・フィアー 7回/日:キュア・ライト・ウーンズ、シー・インヴィジビリティ 1回/日:ヒール、ブレード・バリアー(DC22) 一般データ 【筋】26、【敏】19、【耐】21、【知】18、【判】18、【魅】23 基本攻撃 +15;CMB +23;CMD 37 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《頑健無比》、《強打》、《追加hp》、《薙ぎ払い》、《鋼の意志》、《武器熟練:ウォーハンマー》 技能 〈威圧〉+24、〈隠密〉+22、〈軽業〉+22、〈交渉〉+24、〈真意看破〉+26、〈製作:いずれか1つ〉+22、〈知覚〉+26、〈知識:次元界〉+22、〈知識:宗教〉+19、〈飛行〉+26 言語 地獄語、天上語、竜語;真言 その他の特殊能力 変身(オルター・セルフ) 生態 出現環境 気候問わず/善属性の次元界 編成 単体、2体、戦隊(3~6) 宝物 ×2(+2ディスラプティング・ウォーハンマー(訳注:ディスラプション?)) 特殊能力 朦朧化(超常)/Stun アストラル・デーヴァが1ラウンドに同じ相手に対して2回、ウォーハンマーで打撃を加えたなら、そのクリーチャーはDC25の頑健セーヴに成功しなければ1d6ラウンドの間、朦朧状態となる。このセーヴDCは【筋力】修正値に基づいて算出されている。 直感回避(変則)/Uncanny Dodge この能力はローグの能力とまったく同様に働く。アストラル・デーヴァがクラス・レベルによって“直感回避”を得たら、代わりに“直感回避強化”を得る。 アストラル・デーヴァは善属性の神々の使者である。アストラル・デーヴァは次元間旅行者を見守り、強力な定命のものを後援し、その者たちが善の大義につとめるよう後押しする。典型的なアストラル・デーヴァはその翼以外は人間のようだが、中には他の人型生物種族のように見える者もいれば、もっと珍しい姿を持つ者もごく稀にいる。アストラル・デーヴァの身長は7.5フィート(約2.3m)、体重は250ポンド(約110kg)である。 アストラル・デーヴァは普通、神々の手により善属性の定命のものの魂から作られる。だが、中には神格の介在がなくとも自発的にアストラル・デーヴァへと変ずる魂もいる。その技能と能力により、アストラル・デーヴァはセレスチャルの軍勢における優秀な斥候にして精鋭の間者となり得る。アストラル・デーヴァはしばしば、神々の言伝や裁定を書き記した長くゆるやかに垂れる巻物を運搬している。アストラル・デーヴァの巻物には、しばしばいまだ起こっていない予言や重大な出来事の暗示が込められている。そのため、そういったデーヴァはこの巻物の中身を猛然と守り抜き、誰にも、別のアストラル・デーヴァにも読ませることはない。 エンジェル:プラネター Angel, Planetar 筋肉質で、頭髪がなく、背の高いこの人型をしたクリーチャーは、エメラルド色の肌と二対の輝く白い羽毛の翼を持つ。 プラネター 脅威度16 Planetar 経験点76,800 NG/大型サイズの来訪者(エンジェル、善、他次元界) イニシアチブ +8;感覚 暗視60フィート、ディテクト・イーヴル、ディテクト・スネアーズ・アンド・ピッツ、トゥルー・シーイング、夜目;〈知覚〉+27 オーラ 防御のオーラ 防御 AC 32、接触13、立ちすくみ28(+4【敏】、+19外皮、-1サイズ;悪に対して+4反発ボーナス) hp 229(17d10+136);再生10(悪属性の武器と[悪]の効果) 頑健 +19、反応 +11、意志 +19;毒に対して+4ボーナス、悪に対して+4抵抗ボーナス DR 10/悪;完全耐性 [酸]、[冷気]、石化;抵抗 [電気]10、[火]10;SR 27 攻撃 移動速度 30フィート、飛行90フィート(良好) 近接 +3ホーリィ・グレートソード=+27/+22/+17(3d6+15/19~20)または叩きつけ=+24(2d8+12) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 擬似呪文能力 (術者レベル16) 常時:ディサーン・ライズ(DC20)、ディテクト・イーヴル、ディテクト・スネアーズ・アンド・ピッツ、トゥルー・シーイング 回数無制限:インヴィジビリティ(自分自身のみ)、コンティニュアル・フレイム、スピーク・ウィズ・デッド(DC20)、ディスペル・マジック、ホーリィ・スマイト(DC21)、リムーヴ・カース、リムーヴ・ディジーズ、リムーヴ・フィアー(DC18)、レッサー・レストレーション 3回/日:ウェイヴズ・オヴ・ファティーグ、パワー・ワード・スタン、フレイム・ストライク(DC22)、ブレード・バリアー(DC21)、レイズ・デッド 1回/日:アースクウェイク(DC25)、ウェイヴズ・オヴ・イグゾースチョン、マス・チャーム・モンスター(DC25)、グレーター・レストレーション 準備済みの呪文(術者レベル16) 8レベル:アースクウェイク(DC25)、ファイアー・ストーム(DC25) 7レベル:ホーリィ・ワード(DC24)、リジェネレイト(2) 6レベル:マス・キュア・モデレット・ウーンズ(DC23)、グレーター・ディスペル・マジック、バニッシュメント(DC23)、ヒール 5レベル:ディスペル・イーヴル(2、DC22)、ブレイク・エンチャントメント、プレイン・シフト(DC22)、ライチャス・マイト 4レベル:サモン・モンスターIV、ディスミサル(DC21)、デス・ウォード、ニュートラライズ・ポイズン(DC21) 3レベル:インヴィジビリティ・パージ、ウィンド・ウォール、キュア・シリアス・ウーンズ(2)、サモン・モンスターIII、デイライト 2レベル:アライン・ウェポン(2)、イーグルズ・スプレンダー、キュア・モデレット・ウーンズ(2)、ベアズ・エンデュアランス(2) 1レベル:キュア・ライト・ウーンズ(4)、シールド・オヴ・フェイス、ブレス(2) 0レベル(回数無制限):ヴァーチュー、ステイビライズ、ディテクト・マジック、ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク 一般データ 【筋】27、【敏】19、【耐】24、【知】22、【判】25、【魅】24 基本攻撃 +17;CMB +26;CMD 40 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《強打》、《神速の反応》、《追加hp》、《薙ぎ払い》、《鋼の意志》、《武器破壊強化》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+27、〈隠密〉+20、〈軽業〉+24、〈交渉〉+27、〈真意看破〉+27、〈製作:いずれか1つ〉+26、〈知覚〉+27、〈知識:次元界〉+26、〈知識:宗教〉+26、〈知識:歴史〉+23、〈治療〉+24、〈飛行〉+26 言語 地獄語、天上語、竜語;真言 その他の特殊能力 変身(オルター・セルフ) 生態 出現環境 気候問わず/善属性の次元界 編成 単体、2体 宝物 ×2(+3ホーリィ・グレートソード) 特殊能力 呪文 プラネターは16レベルのクレリックとして信仰呪文を発動することができる。プラネターは領域などのクレリック能力を使用することはできない。 プラネターはセレスチャルの軍勢の将軍である。典型的なプラネターの身長は9フィート(約2.7m)、体重は500ポンド(約230kg)である。プラネターは戦闘と邪悪の撃滅に力を注いでいる。交渉というものを理解してはいるが、プラネターは和平交渉よりフィーンドの軍勢に対する攻撃の先頭に立ちたがる。 エンジェル:ソーラー Angel, Solar この見上げるほどに背の高い人型をしたクリーチャーは、輝くトパーズ色の目、金属的な肌、3対の白い翼を持つ。 ソーラー 脅威度23 Solar 経験点819,200 NG/大型サイズの来訪者(エンジェル、善、他次元界) イニシアチブ +9;感覚 暗視60フィート、ディテクト・イーヴル、ディテクト・スネアーズ・アンド・ピッツ、トゥルー・シーイング、夜目;〈知覚〉+33 オーラ 防御のオーラ 防御 AC 44、接触11、立ちすくみ42(+14鎧、+1【敏】、+1回避、+19外皮、-1サイズ;悪に対して+4反発ボーナス) hp 363(22d10+242);再生15([悪]のアーティファクト、効果、呪文) 頑健 +25、反応 +14、意志 +23;毒に対して+4ボーナス、悪に対して+4抵抗ボーナス DR 15/エピックおよび悪;完全耐性 [酸]、[冷気]、石化;抵抗 [電気]10、[火]10;SR 34 攻撃 移動速度 50フィート、飛行150フィート(良好);鎧装備時 35フィート、飛行100フィート(良好) 近接 +5ダンシング・グレートソード=+35/+30/+25/+20(3d6+18)または叩きつけ=+30(2d8+13) 遠隔 +5コンポジット・ロングボウ(+9【筋力】ボーナス)=+31/+26/+21/+16(2d6+14、加えてスレイング・アロー) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 擬似呪文能力 (術者レベル20) 常時:ディサーン・ライズ(DC21)、ディテクト・イーヴル、ディテクト・スネアーズ・アンド・ピッツ、トゥルー・シーイング 回数無制限:アニメイト・オブジェクツ、インヴィジビリティ(自分自身のみ)、インプリズンメント(DC26)、ウェイヴズ・オヴ・ファティーグ、エイド、コミューン、コンティニュアル・フレイム、サモン・モンスターVII、スピーク・ウィズ・デッド(DC20)、グレーター・ディスペル・マジック、ディメンジョナル・アンカー、ホーリィ・スマイト(DC21)、リムーヴ・カース、リムーヴ・ディジーズ、リムーヴ・フィアー、レジスト・エナジー、レッサー・レストレーション 3回/日:アースクウェイク(DC25)、ウェイヴズ・オヴ・イグゾースチョン、マス・チャーム・モンスター(DC25)、パーマネンシイ、ヒール、ブレード・バリアー(DC23)、リザレクション 1回/日:ウィッシュ、パワー・ワード・キル、パワー・ワード・スタン、パワー・ワード・ブラインド、プリズマティック・スプレー(DC24)、グレーター・レストレーション 準備済みの呪文(術者レベル20) 9レベル:イセリアルネス、ストーム・オヴ・ヴェンジャンス(DC27)、マス・ヒール、ミラクル 8レベル:マス・キュア・クリティカル・ウーンズ(2)、ファイアー・ストーム(DC26)、ホーリィ・オーラ(2)(DC26) 7レベル:イセリアル・ジョーント、ディクタム(DC25)、ディストラクション(DC25)、ホーリィ・ワード(DC25)、リジェネレイト 6レベル:アンデス・トゥ・デス(DC24)、マス・キュア・モデレット・ウーンズ、バニッシュメント(DC24)、ヒーローズ・フィースト、ワード・オヴ・リコール 5レベル:シンボル・オヴ・スリープ(DC23)、ディスペル・イーヴル(DC23)、ブレイク・エンチャントメント、プレイン・シフト(DC23)、ブレス・オヴ・ライフ、ライチャス・マイト 4レベル:キュア・クリティカル・ウーンズ(3)、ディスミサル(DC22)、デス・ウォード、ニュートラライズ・ポイズン(2)(DC22) 3レベル:インヴィジビリティ・パージ、ウィンド・ウォール、キュア・シリアス・ウーンズ、デイライト、プレイヤー、プロテクション・フロム・エナジー、マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル 2レベル:アライン・ウェポン、イーグルズ・スプレンダー、キュア・モデレット・ウーンズ(2)、コンセクレイト、ブルズ・ストレンクス、ベアズ・エンデュアランス 1レベル:エントロピック・シールド、キュア・ライト・ウーンズ(3)、シールド・オヴ・フェイス、ディヴァイン・フェイヴァー、ブレス 0レベル(回数無制限):ヴァーチュー、ステイビライズ、ディテクト・マジック、ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク 一般データ 【筋】28、【敏】20、【耐】30、【知】23、【判】27、【魅】25 基本攻撃 +22;CMB +32;CMD 47 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《頑健無比》、《強行突破》、《強打》、《神速の反応》、《致命的な狙い》、《追加hp》、《薙ぎ払い》、《鋼の意志》、《武器破壊強化》 技能 〈隠密〉+21、〈交渉〉+32、〈呪文学〉+31、〈真意看破〉+33、〈製作:いずれか1つ〉+31、〈生存〉+31、〈知覚〉+33、〈知識:次元界〉+31、〈知識:自然〉+31、〈知識:宗教〉+31、〈知識:歴史〉+31、〈飛行〉+32 言語 地獄語、天上語、竜語;真言 その他の特殊能力 変身(オルター・セルフ) 生態 出現環境 気候問わず/善属性の次元界 編成 単体、2体 宝物 ×2(+5フル・プレート、+5ダンシング・グレートソード、+5コンポジット・ロングボウ[+9【筋】ボーナス]) 特殊能力 呪文 ソーラーは20レベルのクレリックとして信仰呪文を発動することができる。ソーラーは領域などのクレリック能力を使用することはできない。 スレイング・アロー(超常)/Slaying Arrow ソーラーのボウは矢弾を必要とせず、引き絞るたびにソーラーの望むスレイング・アローを自動的に作り出す。 ソーラーはエンジェルで最も偉大な種であり、通常は神格の右腕として仕えるか、全世界あるいは全次元界に恩恵をもたらす大義を擁護している。典型的なソーラーはおおまかに人間のような見かけをしているが、中には他の人型生物種族と見かけが似ている者もいれば、もっと珍しい姿をとる者もごく稀にはいる。ソーラーは聞き流すことなどできぬ力強く威厳のある声を持っており、身長は9フィート(2.7m)ほど、体重はおよそ500ポンド(230kg)である。大抵は銀色か金色の肌を持つ。 数多の魔法のパワーと最も強力なクレリックに比する呪文発動能力に恵まれたソーラーは、強大な悪を独力で打倒し得る強力な対抗者である。ソーラーはセレスチャルの中で最も優れた追跡者であり、最も腕の立つ者なら何日も前にアストラル界を飛び去ったピット・フィーンドの痕跡をたどることもできると言われている。中には怪物退治家の任を受け、ディヴァウラーやナイト・ハグ、ナイト・シェイド、ピット・フィーンドなどの強力なフィーンドやアンデッドを狩り出し、さらには悪属性の特性を持つ次元界や負のエネルギー界に襲撃をかけて、こういったクリーチャーが定命のものに害を及ぼす前にその発生源にてこれらを殲滅することすらある。少数の非常に高齢なソーラーがこの任務に成功しており、かのソーラーの手によっていまや絶滅した恐るべきクリーチャーの名を冠する「~~殺し」の二つ名を得ている。 ソーラーは通常は根本的で超常的な概念、もしくは極めて重要性が高い物品ないしクリーチャーの守護者の役割を引き受ける。ある世界では、ソーラーのグループが太陽のエネルギー導管を巡視し、ドラウなどの悪属性の種族による、光をかき消して常闇をもたらさんとするあらゆる試みに警鐘を鳴らす。別の世界では、7体のソーラーが牢獄亜次元界に悪属性の神々を繋ぎ止めておく7本の神秘的な鎖を見張り続けている。さらに別の世界では、炎の剣を持つソーラーが、いかなるクリーチャーも入り込まぬように定命のものの楽園のその原型を見守り続けている。 神々が物理的な姿をとることができぬ世界では、神々は(しばしば定命のものになりすました)ソーラーを遣わして、己が予言者や導師となし、一大宗教へと育ちゆくカルトの基盤を固めさせる。同様に、悪によって抑圧されている世界では、ソーラーは虐げられし者たちに希望をもたらす秘密の神官でもある。場合によっては、その聖なる精髄が地にあまねく散らばって偉大なる英雄たり得る者たちの心の内にて育まれるよう、自ら殉教者となることもある。 神格でこそないが、ソーラーの力は半神のそれに匹敵し、しばしば若き神々や弱き神々の顧問の役割を担う。多神教的信仰の中には、真の神々のアスペクトもしくはほとんど同格の従者として1体以上のソーラーを崇めているものもある。あるいは、名のあるソーラーは真の神々の子孫、僚友、恋人、配偶者(この内のどれであるかはその神格による)であると見なしている。 他のエンジェルと異なり、ほとんどのソーラーは神々に直接仕えさせるために善なる魂たちと素の信仰のエネルギーの混合物から作り出される。しかし、この強力なエンジェルの内、かなりの数の者は、プラネターやデーヴァなどの下位のクリーチャーからソーラーたる存在へと“昇進”したのだ。ごく少数の力ある善なる魂は直接ソーラーの位に登りつめている。最古参のソーラーは死すべき運命に先立って生まれた、神々の最初の創造物の1つである。この人知れぬソーラーはエンジェルの理想像たる者であり、定命のものと直接触れ合うことはほとんどなく、重力や暗黒物質やエントロピーや原初の悪などの抽象的な概念の守護ないし撲滅に力を注いでいる。 物質界で長く過ごしたソーラー、特に定命のものを装った者が、時として定命のものの一族に流れるハーフセレスチャルやアアシマールの血筋の起源となることもある。それはロマンチックなたわむれからであることもあれば、ただ単にその定命のものにセレスチャルのエネルギーに対する親和性があったためであることもある。実際に子ができることは稀で、妊娠する時は、常に定命の母親の側が子を孕む。ソーラーはどちらの性別にでもなれるが、神々は妊娠したり母性を抱くような能力をソーラーに与えなかった。いかにも、この根本的な事実こそが、しばしばソーラーに定命の恋人を求めさせるものである。定命のものに子供を産ませることは一般に他のソーラーがいい顔をしないため、自分自身や自分の職責に恥じぬよう、ソーラーの父親はめったなことでは自分の恋人や子供の運命に直接干渉しようとはしない。それでもやはり、そうしたソーラーは遠くから自分の子孫を見守っており、危険の迫る時には、危地にある子供の1人に手を貸してくれるようとりなすべく動いてくれたりもするやもしれない。とはいえ、巧妙かつ不可解な形で、ではあるが。 すべてのエンジェルはソーラーの力と英知に敬意を払っている。だが、エンジェルの中で最も強いソーラーは通常は単独で事に当たり、時おりプラネターに率いられた複数の軍勢に指示を下し、地獄界ヘルの軍団や奈落界アビスの大群による大規模な侵攻に対する軍総司令を務める。
https://w.atwiki.jp/fwo_mos/pages/89.html
現在PCを登録しているプレイヤーのキャラクタースロット解放状況です。 プレイヤーから申請があった場合にMGMが更新します。 初期キャラクタースロットは【4】です。最大解放で【10】になります。 PL名 使用状況 解放状況 作成可能PC数 備考 比那名居 5 1 3 あーせ 5 4 8 【雑に最大解放済】 ウィンライト 2 0 4 檻依 8 4 8 【最大解放済】 虚向 風音 7 4 8 【最大解放済】 小熊ユズル 4 0 4 サビー 7 1 5 最終開放日:2019/10/01 シェオラ 3 0 4 弱小 6 4 8 【最大解放済】 たしつ 2 0 4 タスペア 8 4 8 【最大解放済】 刃神氷雨 8 4 8 【最大解放済?】(最終開放日確認できず) ふぃおぽん 8 4 8 【最大解放済】 ふぉうど 6 2 6 最終開放日:2020/09/16 Legna 5 1 5 最終開放日:2020/09/18 狼鉄 6 2 6 最終開放日:2020/05/28 130 3 0 4
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4299.html
ラスベガスの冒険 スロットマシン 【らすべがすのぼうけん すろっとましん】 ジャンル カジノ 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売元 テヨンジャパン 開発元 Gamelion Studios 配信開始日 2013年3月6日 価格 200DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 3種類のスロットマシンがプレイできるひたすらに運ゲー・そして作業ゲー 概要 主なルール 基本ルール スロットマシンの種類 問題点 賛否両論点 評価点 総評 概要 ニンテンドーDS(3DS)のダウンロード専用ソフトのリリースがメインのメーカー、テヨンジャパンがリリースしたソフト。 主人公の青年(プレイヤー)が手持ちの資金を元に、ラスベガスのカジノスロットで一攫千金を目指すというストーリー設定。 オートセーブ方式。タッチ・十字キー(ボタン)の両操作に対応。 主なルール 基本ルール ゲームの流れ。 3種類のスロットマシンの中から好きなものを選んでプレイいく。 スロットには一切のプレイ制限がなく、資金が尽きるまでは何度でもプレイできる。今プレイしているスロットを止めて、別種類のスロットへと変更する事も可能。 3種類のスロットは外観はもちろんの事、機能や配当などに様々な差別化が図られている。 資金・買い物について。 プレイヤーは初期資金として500クレジットを所持しており、スロットマシンで"これ"を増やさなければならない。 クレジットが尽きると、商品(下記)を売却して資金を確保しなければならず、その資金も尽きるとゲームオーバーとなってしまう。 資金が溜まっていると、メニュー画面の「家(*1)」項目で様々な「商品」が買える。 買い物中は「青年の買い物状態を示すイラスト」が表示される。商品を買えば買うほど、イラスト内に購入商品が追加されていく(*2)。 購入した商品を売却する事もできる。所持クレジットの資金が尽きると、資金確保の為に商品を売却しなければらない。 本作には明確なクリア条件はなく、プレイヤーが「ゲームオーバー・もしくは任意終了する」までゲームが続けられる。 メニュー画面の「やめる」項目を選ぶと、"それまでに稼いだクレジット・及び買い物の商品価値を合わせた"総クレジットが「スコア」として集計される。 好スコアを記録すれば、ネームエントリーと共に"ベスト10までのハイスコア"として記録される。一度スコア集計を行うと、そのデータでゲームを続ける事はできない。 スロットマシンの機能について。 3種類のスロットには以下の機能アイコンがあり、該当アイコンをタッチ(もしくはボタン押し)する事で様々な機能操作が行える。 「ベット」「マックスベット」…所持しているクレジットを消費し、特定数のベットを賭ける。後者は"その台"における最大ベットを一括で賭けられる。 「レバー」…ベットを賭けた後に、レバーを引いてスロットを回す。 「ホールド」…一度スロットを回した後、特定の絵柄を回さない状態でレバーを引ける。ホールドする度に特定クレジットが消費されてしまう。スロット「ハワイ」「トレジャー」のみの機能。 「リスク」…役を当てた場合のみに行えるギミック。当てたオッズをすべて賭け、半々の確率で"オッズ2倍増し"か"オッズ全消滅"の結果が得られる。スロット「ハワイ」「トレジャー」のみの機能。 「プレイライン」…プレイラインを「1・3・5・7・9」から選択できる。ラインが多い程にクレジット消費も増してしまう。スロット「メキシコ」のみの機能。 スロットマシンの種類 ハワイ イメージカラーは青。南国をテーマとしたスロット。 絵柄は横3列並び。プレイラインは1つのみ。 「1・2・3・4・5」からベットとして賭けられるクレジットを選択できる。 ホールド・リスク機能を搭載。 3種類のスロットの中では消費されるクレジットが少ないが、勝利時の配当も同様に少ない。 トレジャー イメージカラーは緑。宝物をテーマとしたスロット。 絵柄は横4列並び。プレイラインは1つのみ。 「2・4・6・8・10」からベットとして賭けられるクレジットを選択できる。 ホールド・リスク機能を搭載。 3種類のスロットの中では消費されるクレジットが中間クラスで、勝利時の配当もそれなりに高い。 メキシコ イメージカラーは赤。メキシコをテーマとしたスロット。 絵柄は横5列 × 縦3列(全15列)並び。プレイライン機能により、最大9つまでのプレイライン選択が可能(上記)。 「10・20・30・50・100」からベットとして賭けられるクレジットを選択できる。 3種類のスロットの中では消費されるクレジットが桁違いに高いが、勝利時の配当も非常に豪華となっている。 問題点 カジノスロットがプレイできる"だけ"のゲーム。 本作は「3種類のスロットを延々とプレイしていく」のみに特化した内容である。 カジノといえば「スロット以外にも様々なゲームが楽しめる」施設のはずだが、本作では本当にスロットしか遊ぶものがない。 本作のスロットには「目押しで絵柄を止める機能」は搭載されていない為、"ほぼ"運のみで勝敗が決まる。ある意味、実物のカジノらしいバクチ性を再現しているともいえるが…。 ハズレ・子役等のフラグのみ抽選しリールの出目は停止ボタンのタイミングとリール制御で行うパチスロと違い、カジノスロットは各リールの停止位置が独立して抽選され、最終的な停止型とベットラインによって配当が決まる方式のため(*3)、抽選後の出目にプレイヤーの介入余地はない。そのため、パチスロのイメージでプレイすると果てしなく地味である。 クレジットを増やしていく"だけ"のゲーム。 本作の所持クレジットは、「商品を購入する・もしくはハイスコア狙い」以外での使い道が全くない。 商品の販売価格は全体的に安く、ある程度の大当たりを繰り返せば短期間で全商品を揃えられる。商品をコンプしたからといって、イラストが変化する以外でのボーナスはない。 商品コンプ後は"ひたすら"にクレジット稼ぐのみであり、「延々とスロットをするだけ」の退屈な作業プレイと化す。 ゲームを止めてスコア集計に進んでも、エンディングといった見返りもなく、素っ気なく「おめでとう」的な表示がされるだけ。正直何が嬉しいのか分からない。 「トレジャー」一択で安定稼ぎ。 3種類のスロットの中では、"トレジャー"が最も安定した稼ぎを望めると思われる。 "ハワイ"は勝利時の配当が泣ける程に少なく(*4)"メキシコ"はベット時のクレジット消費が殺人的に激しく(*5)共に長期プレイには向かない。 結果、クレジット消費が控えめで、勝利配当が高め(*6)の"トレジャー"が一番の稼ぎ頭という結論に至る。 もちろん、どのスロットも運が深く関わるので、いくら"トレジャー"が優秀台といっても万年安定という訳でもない。負ける時は何をプレイしても負けるのだから…。 賛否両論点 妙に濃いキャラクターデザイン。 テヨンジャパン製作品全般にいえる事だが、本作は特にキャラクターデザインの濃度が高く、見ているだけで軽く胸焼けが起きそうである。 主人公青年の容姿が"油ギッシュな中年親父"にしか見えない。ハイスコア一覧画面に登場する、カジノの従業員と思われしサンバファッションの女性も 研ナオコ顔みたいで 濃い。 評価点 ゲームテンポ・操作性は良好。 ほとんどイベント演出が"あってない"様な本作だが、それ故に至って軽快なテンポ・及び操作でプレイできる。 「ベットなどを行い、レバーを引いて、オートで絵柄を止めていく」 この間のプレイ時間は"ほんの"数秒程度。ウエイトが全くないので、さくさくとスロットプレイが進んでいく。 ベットなどの操作は1ボタンで行えるので、わざわざタッチで"あっちこっち"のアイコンを突く必要はない。タッチ操作の押し付けがない点は評価してもいいのではないだろうか。 総評 平たくいえば「運ゲー・作業ゲー前提のスロットゲーム」であり、そういう系統のゲームが苦手な人は触れない方が無難だと思われる。 ニンテンドーチャンネルにおける本作の評価はあまり良くなく(*7)、「せめて作業感を緩和させる要素があれば…」と漏らす者も少なくない。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/917.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~|0401~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 エンジェル 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0180 エンジェル 光 体当たり 地上 マジックスキル ダッシュ+防御力+ 説明 キューピットの上位クラスにあたるエンジェル。 光るまなざしで目撃した情報は、さらに上位の天使たちに送信される。 防御力があるので、小さなダメージは通りにくい。 備考
https://w.atwiki.jp/ainsophcommunity/pages/34.html
[エンジェル] 14 37 3 8 3 3 ジオジェム(アクセ) 魔法タイプのペルソナ スタート直後 チェックポイント手前までサクサク進めるが これはジオの威力とLVアップによる回復が頻繁に行なわれるからである。 しかしジオの消費は厳しく、調子に乗るとLV12辺りからは途中階でMPが尽きるという事態になる。 この段階でのエンジェルの物理攻撃では3Fですら苦戦を強いられる。 力も上げる LVが上がるタイミングを計算する こういった工夫が初期に向けていくに必要かもしれない。
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/175.html
No163湖の騎士ランスロット CP200/AP1500/DP1100/水霧の魔人**解説・考察
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2711.html
英名:The DarkKnight Lancelot レアリティ:M 原案・絵師:寺島慎也・かんくろう 番号:BS17-016 収録:覇王編第4弾-剣舞う世界 コスト:5 軽減:3 シンボル:紫 系統:覇皇・魔影 種類:スピリット 1-LV1:4000 3-LV2:6000 『バースト:相手による自分のスピリット破壊後』 自分のトラッシュにある紫のスピリットカード2枚を手札に戻すことで、 このスピリットカードを召喚する。 『不死:コスト0/お互いのアタックステップ』 トラッシュにあるこのスピリットカードは、コスト0の自分のスピリットが破壊されたとき召喚できる。 LV1-2:『このスピリットの召喚時』 疲労状態のコスト5以下の相手のスピリット1体を破壊する。 フレーバー 失敗したら闇楯が最も貧乏クジを引くこの作戦を実行できたのは、 ランスロットという、闇楯には珍しい高潔な騎士の支持があったからだ。 備考/性能 バースト召喚/不死持ち/名称付加参照:不死/「カード名:闇騎士」 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター アーサー王の王国の円卓の騎士ランスロット ここを編集 BS17-紫へ戻る
https://w.atwiki.jp/tkcasinoproject/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/surosaro/pages/7.html
スロットサロン年表 1999/05 あめぞうの避難所として西村博之が2ちゃんねるを創設 1999/12 あめぞう崩壊。ぁゃしぃゎ-るど&あめぞうの住民が2ちゃんねるへ移行し、名無しさんとして活躍 2000/08 私、ちゃぶ台がパチ板デビュー。名無しの名前は「確率変動名無しさん」。当時すでにまんかす先生、じゃがの存在を確認。名前に★がついた人も何人かパチ板に常駐し、生き残っていけるのか早くも危惧。 2000/12 数ヶ月のROM、名無し期間を経て、コテハンデビュー。ここパチ板で生き残るためには「舐められてはいけない」ということが重要だと悟った俺は、ひたすら煽る・煽る・煽る、場合によっては実地に出向いて名無しをボコるくらいの覚悟で挑む決意を固め、山崎」という煽りキャラを創造。すでにまんかす先生はお花畑板、電波板に勢力拡大をはかっており、まず第一のターゲットをまんかす先生に決定する 2001/03 パチ板での糞スレ乱立&自スレがPART3まで伸び「山崎氏ね」類のスレも横行。一躍時の人となる。一部のコテハン&名無しを除き、約9割から敵視されるようになり、快感を覚える。まんかす先生のパチ板からの駆除に成功。 2001/06 パチ板の名無しの名前が「チェキナ名無しさん」になる。この由来は、ゲチェナ発言した奴に対し「何それ!?も、も、もーしかしてチェック・イットゥ・ナウ=チェキナ!のことかね?」などと恥ずかしい発言で祭りになった事からとされる。相変わらず仲の良い固定はジュテーム☆サブロヲ、やすお、一日一膳、三村など一部の固定のみ。この頃、名無しと連絡を取って実際に出向き、ボコって逃走する(喧嘩というより不意打ち逃げ) ↑※2001年にやすおは居ません。ヘタレの虹は居ましたけど。 2001/08 ラウンジデビュー。箱という一枚も2枚も上手の固定に喧嘩を挑むが、リアルでシャレにならなそうだとビビり、逃げる。鳥漏れ数え切れず。この頃から富士市民が目立ちはじめ、危惧を覚える 2001/08頃 2ちゃんねる閉鎖の危機。 2002/02 スロ板誕生。 2005/05/07 スロ板が3つに分裂、現在の形態を取るようになる。